検察修習折り返し
5月に入り,検察修習が既に半分が過ぎたことになる。
内容的にも,公判修習が終わり,捜査も,在宅事件については,連休明けに本人を取り調べて終局案の決裁をとる目処がついているので,修習の半分近くは終わった感覚だ。
あとは,連休明けに身柄事件の配点を受け,限定された時間の中での捜査と終局処分の検討を行うことになる。
また,タイミングが合えば,司法解剖の立ち会いを経験できるかもしれない。
捜査を自分たちで行うことや,解剖への立ち会いがあるなど,検察修習は,裁判や弁護に比べて主体的に行動をする場面が多い。また,当事者や警察を直接相手にすることや,処分案を考えて決裁をとりに回ることから,業務性が最も強く感じられる修習だ (弁護修習でも,法律相談など,スポット的に担当する場面はあるが,1つの事件について一連の処理を行うのは,検察の捜査修習だけである)。
取り調べの技術は,他にも応用がきくものだと思われるので,残りの修習の中で,少しでもそのコツをつかめるようにしたいと思う。
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